今の娘が産まれたときのことを振り返ってみます

予定日より1ヶ月以上早いある日、いつも通り妊婦健診へ行きました。何の問題もなく順調にきていたはずなのに、血圧が今日は高い。上が140、下が100ほどありました。2週間前は110.80ほどだったのに急激に上昇したことになります。すると検診のとき看護師さんたちがバタバタし始めました。エコーをとったら赤ちゃんは元気に動いていて一安心しました。すると先生から入院ね、の一言。驚きました。詳しく聞くと、血圧が上昇するのは妊娠高血圧庄というものらしく、とても危ない、とのこでした。自覚症状は全くなく、元気なのにどうしてと思ったことを思い出します。そしてそのまま一日入院し、翌日大きな総合病院へ転院しました。そこでもやはり血圧は下がらず、34週を超えているので帝王切開で出してしまいましょうと言われました。なんの準備もできてなくて、できればお腹の中で育ててあげたかったのですが、高血圧のため赤ちゃんに栄養がいかず、育っていなかったのです。お腹から出してあげたほうが大きくなるよと言われ赤ちゃんのためなんだと思うと決心できました。帝王切開で赤ちゃんが産まれた瞬間のことは一生忘れません。大きな声で泣いてくれました。女性として、一度は陣痛の辛さを味わいたかったという気持ちもあります。ですがどんな形であれ、娘が産まれてきてくれたことに感謝しています。毎日毎日、ほんとうに幸せです。ミュゼ 未成年